こんばんわ!SHIONです!
本日、仕事帰りに寄っちゃいました・・・・・
車好きが大好きな場所!オートバックス!
この画像のお店に行きました。
神奈川県横浜市戸塚区品濃町545-3
045-824-8931
営業時間10:00~19:30
駐車台数119台
買い物ついでに愛車のタイヤの空気圧を点検しました。
皆さん、タイヤの空気圧点検してますか?
タイヤの空気は必ず減ってしまいます・・・
タイヤの空気圧が少ない状態で走行すると・・・
1、燃費が悪くなる
2、タイヤの性能が落ちる
3、タイヤの劣化が早くなる
4、パンク・バーストする
タイヤは1本でも高いですからねぇ・・長くしっかり使い切りたいですよね。
そのためにもタイヤの空気圧をよく点検しましょう!
では、適切な空気圧は・・・(車両指定空気圧)
車の車種によって、指定空気圧は違いますので注意してください。
車の指定空気圧は運転席ドアの開口部に記載されています。
↓私の愛車の空気圧は230(2.3)で前後一緒(4本とも230)↓
注意!!!
車種によって前のタイヤと後ろのタイヤの空気圧が違うことがあります。
↑エアゲージ↑
メモリは0を指していますね!車のタイヤに差し込むと入っている圧分針が動きます。
ゲージの右側に黒いボタンが二つありますよね。よく見ると+と―と印があります。
+を押せば空気入ります。-押せば空気抜けます。
ボタンは強く押しましょう!いっぱい入れたい場合は+を長押しです。
では、私の愛車の空気圧を測って見ましょう
そう難しくありませんのでご安心を!!
自転車のタイヤに空気入れたことほとんどの人があるはずです。
さほど変わりません。
黒いキャップがついていますので、そちらを回して外します(左回し)
つけるときは右回し
キャップなくさないよう注意してください!エアゲージの上に置いておくといいですよ。なくなってもカー用品店で売っていて安いのでご安心を!
エアゲージを手で差し込みます(しっかり押す)
エアゲージの針が動きましたね!!
260の位置に針があります。私の愛車の指定空気圧は230です。
これだと多すぎになります。
そうです!タイヤの空気圧は少なくても多すぎてもいけないのです!!!!!!
多すぎるとタイヤがパンパンになってしまい変形したり破裂(バースト)の原因になります。
ですので指定空気圧に合わせるのがベスト!
ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・
気温の変化、気温が下がるとタイヤの空気圧も下がります。
気温が上がると空気圧も上がり、尚且つ、走行するとタイヤは温まりますので空気圧も当然上がります。
私の愛車の空気圧でいくと
私の場合、夏場は指定の230 冬場は指定より20高い250にしています。
そのため私は今回250に空気圧を下げました。
あれ・・・夏場は230じゃあないのと思った方いると思います。
今日は仕事帰りに寄ったので、大体20㎞ほど走行していたので、タイヤが温まり増えたものですので、タイヤが冷えれば減ります。
そのため、冷えて減った時に指定空気圧以下に、ならないように少し多めに設定しました。
理想は、タイヤが冷えているときに測定すること!!!
家の近くにガソリンスタンドやオートバックス・イエローハットなどカー用品店があれば、そちらで点検しましょう。ご自分で点検自身のない方は店員さんにお願いしましょう。
タイヤの空気圧の点検・補充はどこでも無料です。(無料じゃあないとおかしい)
結論から申し上げますとタイヤの空気圧は指定空気圧より少し高めと覚えておきましょう!!!!
指定空気圧230なら240 もしくは入れても250まで +20(+0.2)より上には入れないこと!!!
点検頻度は月に一度です。!!!!!シビアに見たい方は月2回(2週間に一度)
しっかり点検して不要なトラブルを避けていきましょう!